偕楽園の千波湖の見える南側土手の中腹にあります。 偕楽園は斉昭公が藩士の文武修行の癒しの場として天保13年(約163年前)に創設し 偕(とも)に民と楽しむとして庶民にも開放された。 碑は御影石の自然石に古代文字で刻まれています。 碑の大きさは、 頭の尖った形で幅は約1m 高さ約1.5m 厚さ約0.3m