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猿喰 (さるくい) のケヤキとは、地名が猿喰であることからその名がつけられた、 場所は常陸太田市徳田町1744-2、国道349号線北茨城大子線県道22号線T字路交差点より里川町方面へ約1.7㎞指定天然記念物 猿喰のケヤキ、林道三ツ目線方面の標識があります斜めに右方面約1㎞猿喰いの看板があります。ケヤキの樹齢は 約560数年で樹高約20数メートル根の周り約20数メートルで根元に、いろは 紅葉 (もみじ) が同居しております。 もとは里川町に通行する人々が、目印とし休憩する場所であった、今でも清水が湧いて流れております。 猿喰いのケヤキ手前数メートル水力発電用の導水管と下方に徳田水力発電所が見えます。
1 県道22号線北茨城大子線より標識
2 林道三ツ目線標識
3 猿喰のケヤキ全景上の方写らない
4 南方よりケヤキの下方を見る
5 南西側より見る
6 立て看板側より巨樹を写す
7 猿のような紋様が根元に見える
8 ケヤキに同居しているいろは紅葉の新緑
9 猿喰のケヤキの立て看板
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県道22号線より
猿喰いのケヤキ
方面標識
猿喰いのケヤキ
方面と林道三ツ
目方面標識
猿喰いのケヤキ
全景上が写らな
かった
南側からケヤキ
の下方を望む
南西側より見る
猿喰いのケヤキ
立て看板より巨
樹を写す
猿のような紋様
がある
根元に同居して
いるいろは紅葉
猿喰のケヤキの
立て看板


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