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宝筺印塔
塔の一種、方形の基礎の上に 方形の塔身をおき、上に
段形になった笠石があり 相輪を立てる。笠石の四隅に
突起があるのが特色である
本来は宝筺印陀羅尼の経文を収めた 後に供養塔、墓碑として使われた


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