| 小学生の部 |
| 受賞名 |
学校名 |
学年 |
作品 |
| 最優秀賞 |
太田小 |
5年 |
さらさらと いなほ畑の いねたちが ふわふわゆれて 音消えてゆく |
| 優秀賞 |
久米小 |
6年 |
お月見を ぼくとかかしで たのしむよ いっしょに見ながら おだんご食べよ |
| 入選 |
水府小 |
5年 |
寒い冬 一人ぼっちで たっている かかしのパワーで みんなにこにこ |
| 佳作 |
誉田小 |
5年 |
広大な 山の上の 星空を だまってみつめる 田んぼのかかし |
| 佳作 |
誉田小 |
6年 |
秋空と きれいにならんだ かかしたち おいしいさとみの ゆたかなしぜん |
| 佳作 |
誉田小 |
6年 |
秋の空 真っ赤な空を 見上げると たくさんいるよ 赤とんぼ |
| 佳作 |
誉田小 |
6年 |
秋風が そよそよふくよ 田んぼ道 ゆうがにとぶよ 赤いろとんぼ |
| 佳作 |
誉田小 |
6年 |
どれにする なしくりぶどう かきりんご 秋の果物 宝石箱や |
| 佳作 |
誉田小 |
6年 |
風にゆれ 見上げる空に 赤とんぼ 秋の訪れ 感じるかかし |
| 佳作 |
久米小 |
6年 |
風にゆれ 見上げる空に 赤とんぼ 秋の訪れ 感じるかかし |
| 佳作 |
久米小 |
6年 |
秋風に さらさらなびく 稲の中 かかしのかげと 夕日にゆれる |
| 佳作 |
水府小 |
5年 |
いつ見ても みんな力作 かかしたち まるで本物 動きだしそう |
| 佳作 |
太田小 |
5年 |
味覚祭 ひょとこおどり たのしんで 笑っているよ かかしと私 |
| 中学生の部 |
| 受賞名 |
学校名 |
学年 |
作品 |
| 最優秀賞 |
太田中 |
1年 |
夏の夜 かかしも見てる 星空が 忘れられない 空があるまち |
| 優秀賞 |
太田中 |
2年 |
田んぼ道 夕日を浴びて 立つ私 スポットライト 一人じめする |
| 入選 |
太田中 |
3年 |
稲みのり ひとふきの風 かけぬける 祖父の見守る 里美あたたか |
| 佳作 |
世矢中 |
1年 |
牧場に ささやくような 秋風が 吹いてなびくよ さとみの稲穂 |
| 佳作 |
世矢中 |
3年 |
ゆらゆらと ゆれるすすきと 赤とんぼ その飛ぶすがた 美しい |
| 佳作 |
金砂郷中 |
1年 |
秋の空 うろこ雲に さそわれて 稲穂と一緒に 眺めるかかし |
| 佳作 |
金砂郷中 |
1年 |
黄金色 おおうなばらを 見つめては 一人たたずむ かかしの影よ |
| 佳作 |
水府中 |
1年 |
赤トンボ かかしにとまって ツーショット どんどん集まる かかしの周りに |
| 佳作 |
水府中 |
3年 |
赤とんぼ かかしをよけて とんでゆく かかしは一人 さびしくないか |
| 佳作 |
瑞竜中 |
1年 |
毎年の かかしまつりは かかしとね いつも目が合う 秋の思い出 |
| 佳作 |
瑞竜中 |
2年 |
秋がきて 黄色く広がる 稲の波 見わたすほどに 実る里かな |
| 佳作 |
瑞竜中 |
3年 |
日の出時 光にかがやく 深緑の 木々並びゆく さとみ町かな |
| 佳作 |
太中小 |
3年 |
あたたかな 人と香りが 秋はこぶ ここが私の ふるさとさとみだ |